大分で遺品整理をするニコビットの求人情報ページです。

玉井　亜美

働き始めた頃は、持ち上げる力や搬出するときの体力もあまりありませんでした。ですが今は違います。
運び出す力も、最初に比べてつきましたし、時間に間に合うように搬出時もスピード重視、そして丁寧に搬出できるよういつも心がけております。
お客様からの感謝のお言葉を聞いた時や綺麗になったお部屋をみて、毎回達成感を感じてます。そして、このチームに感謝しています。働きやすさを感じていられるのは仲の良いチームのおかげです。これからも楽しく働いていきたいと思います。

加藤　友美

現場作用は肉体労働です。
それに加え、全てではありませんが、一部の孤独死現場や、動物の多頭飼育崩の現場などは、その凄まじい光景に精神的にダメージを負うこともございます。
「誰かがやらなければならない仕事」であり「誰でもやらない仕事」を自分がやっているという使命感に価値を見いだせます

大西　由美

作業現場ではチームワークが大切だと感じています。各自が無駄なく動き、お互いにサポートし合いながらスピーディーに作業を進めています。
整理作業時に見つけた古いアルバムなどをご依頼者ご家族の方お渡しした時、故人様を懐かしみ笑顔で思い出話しなどを語り合いながら写真を見ている姿を目にすると毎回嬉しく感じます。ハードな現場もありますがご依頼者ご家族様に喜んで頂けると達成感があります。

横山　陽子

現場ごとに作業手順や作業内容が違うので、作業中はスタッフ同士で声を掛け合い、確認しながら整理をしています。限りなくご家族のご意向に添えるようスタッフ一丸となり作業に臨んでいます。整理と言ってもただ片付けるだけではありません。故人を偲ぶご家族のもとに故人の気持ちを運ぶお手伝いをさせていただいている、そんな気持ちでいます。時には後退りしそうな現場もありますが、チームワークの良さで！パワー全開で！作業しています。アルバイト生なのですが楽しいチームだなぁと思います。